松屋では、12月3日から「牛豆腐キムチチゲ」の販売を開始。

毎年大好評の「キムチチゲ」が再販となったことで、SNSでも話題となり、「適度な辛さ」「鶏じゃなくてやっぱり牛」などの声があがっています。

それでは、詳しく見ていきましょう。

(画像:店舗外観)

■っしゃあああ!今年も復っ活ァァァ!「牛豆腐キムチチゲ」が登場

寒い冬にぴったりの「牛豆腐キムチチゲ」が松屋に新登場。

(画像:公式サイトより)

っしゃあああ!今年も復っ活ァァァ!

「牛豆腐キムチチゲ」には、松屋のこだわりがつまりまくっています!

松屋のチゲは、富士山の麓の工場で作った特製のキムチと、なめらか富士山豆腐を使用。

2020年ごろの「糖質制限」ブームごろから「豆腐」へのこだわりも推し出している松屋。

自社製の「やわらか富士山豆腐」は、麻婆メニューでも採用されており、松屋自慢の食材となっています。

11月初旬に「鶏豆腐キムチチゲ」を販売し話題になったことも記憶に新しいですが、この度ファン待望の牛肉を採用した「牛豆腐」版が登場です。

海鮮だしと牛肉の旨味に、玉ねぎの甘さ、清々しい青ねぎの風味も加わった絶品チゲに仕上がっています。

セットメニューでは、ご飯に加え、生玉子または半熟玉子のどちらかを選べます。

スープが染み込んだ具材に玉子を絡めるとご飯も進みますね。

「牛豆腐キムチチゲ」価格は、単品で550円、セットなら750円です。

■「世界一かも」「鶏じゃなくてやっぱり牛」歓喜の大好評

XなどのSNSでも話題となり、ファンから圧倒的な支持を集めています。

 「辛過ぎではないが汗をかく程度の辛さ。おいしかった」

 「松屋の豆腐キムチチゲは鶏じゃなくてやっぱり牛!最高」

 「真っ赤なスープだけどそんなに辛くなくてお昼にぴったり」

 「適度な辛さだが牛豆腐とキムチチゲの相性が良くて美味い」

 「辛いものが好きということもあり、大変おいしくいただきましたこれは世界一かもしれません」

程良い辛さで美味しいと絶賛のコメントが続出しています。

「牛豆腐キムチチゲ」を食べて身も心も温まってみてはいかがでしょうか。

※情報は掲載時点のものです

<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>