絶対に信じちゃいけない。不倫目的の男性が口にしがちな「セリフ」

妻や子供がいながらも、不倫目的で女性に近づく男性っているもの。

当然、そういう男性の言動すべてを絶対に信じてはいけません。

そこで今回は、不倫目的の男性が口にしがちな「セリフ」を紹介します。

「君は誰よりも心地いい存在」

不倫目的の男性はターゲットの女性に対して既婚者であることを負い目に感じているもの。

そのため、「君は誰よりも心地いい存在」などと女性に伝えることで、自分にとって妻以上の存在であることを仄めかして、ターゲットの女性に優越感を抱かせようとするのです。

「出会う順番が違っていたら」

不倫目的の男性がターゲットの女性によく言うセリフに「出会う順番が違っていたら」というものがありますが、これも絶対に信じてはいけないセリフの1つ。

自分の妻よりも君に先に出会えていたら「2人の運命が変わった」と言いたいのでしょうが、それは男性にとって都合の良い妄想でしょう。

「子どもがいなければ…」

不倫目的の男性は「子どもさえいなければ…」というセリフをよく口にしますが、この意味は「子どもがいるから離婚はできない」と言っているだけに過ぎません。

一見するとすぐにでも女性と「本音では新たな家庭を持ちたい」と言っている印象ですが、「離婚はできないけど、君と別れるたくない」というかなり身勝手な意味が込められているので、“真っ赤な嘘”と捉えるべきセリフです。

不倫目的の男性はターゲットの女性を落とすためにあの手この手で罠を仕掛けてくるもの。

特に今回紹介したセリフは絶対に信じないようにしてくださいね。

🌼不幸への入口です…。既婚男性が仕掛ける「不倫の罠」とは