閑静な住宅街が広がる神泉にあるこちらのお店は“日本のカルチャーとして、次世代に繋ぐ新しいスタイルの町中華”をコンセプトに掲げており、昔ながらの町中華らしさを活かしながら新たな切り口で中華料理を楽しめます!今回はランチ訪問にてアラカルトメニューからおすすめメニュー中心に、前菜から〆まで味わってきました。

中華の定番!花椒効いたよだれ鶏や珍しいラム餃子

『よだれ鶏』価格1,250円

前菜からは『よだれ鶏』、逸品からは点心メニューより珍しい仔羊肉を使用した『仔羊肉水餃子』と『焼餃子』2種を選択!

鶏肉はしっとりと仕上がっており、花椒の香りとピリ辛さの後にパクチーの爽やかさが突き抜ける逸品。

一口サイズにカットされているので摘みやすい!

『仔羊肉水餃子』価格700円

小ぶりな焼売のような見た目!

じゅわっと溢れる肉汁と共にしっかりラムの味わいを感じられる!

『豚肉焼餃子』価格600円

こちらはザ・焼餃子!

肉餡がぎゅっと詰まっていて溢れる肉汁が食べ応え抜群!

こちらは通常の餃子のように醤油ではなく、ゴマだれで食べるスタイル!

香ばしい胡麻の味わいが肉汁の旨みを引き立てておりおいしかった。

新感覚⁉︎マンゴーを使った海老マヨ

『マンゴー大海老マヨ』価格1,850円

マンゴーと海老マヨ⁉︎って気になって頼んだこちらのメニュー!

マンゴーを乗せて食べてみると、マンゴーの爽やかな甘さがマヨと高相性!

そして大ぶりの海老が弾けるくらいぷりっぷりで海老好きは思わずニヤける至福感たまらない逸品。