皆さんは、お子さんがいつも以上に愛おしく感じられる瞬間を経験したことはありますか?
中には、ふとした出来事で子どもとの触れ合いが大切だと感じることもあるようです。

今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

32歳、Mさんの場合

0歳9ヶ月の娘には、普段ベビーベッドで寝てもらっています。
しかし、ある夜、泣き声が聞こえたので様子を見てみると、ベッドから出してあげた娘は、ハイハイで私の足元まで来て、そのまま寝てしまいました。
ママの匂いを感じながらスヤスヤ眠る娘の姿は、たまらなく愛おしく感じました。

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そのとき、あなたがつぶやいたことは?

「えっ、ここで寝ちゃうの?可愛すぎる……」と思わず心の中でつぶやきました。