11日放送の『上田と女が吠える夜2時間SP』(日本テレビ系)に出演したお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんが、“おじさんプロデューサー”の“ある行動”に衝撃を受けた体験を明かしました。

■パン屋でのロケ後に衝撃体験

今回番組では、出演者が今年感じた怒りを大放出することに。そうした中、大久保さんは「すごい怒るってわけじゃないですけど…」と話し出し、パン屋でロケを行ったときの出来事を思い返します。

ロケが終わった後、ロケバスに戻ったという大久保さん。すると、おじさんのプロデューサーが「パン買ってきました」と話しかけてきたのだそうです。

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■買ってきた食パンを…

大久保さんによると、そのプロデューサーは「焼き立ての食パン1斤」を手に持っていたとのこと。さらに「大久保さん食べますか?」と尋ねてきたため、対する大久保さんは「いいですか、いただいて」と返したそう。

すると「素手で食パンをこうやって(ちぎって)、指跡が付いたやつをくれたんですよ」と、プロデューサーの衝撃的な行動を明かした大久保さん。

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■「絶対おまえ手洗ってねぇよな」

スタジオから悲鳴が上がる中、大久保さんは「絶対おまえ手洗ってねぇよなっていうタイプなんですよ、ホントに」とぶっちゃけ。

なお、これにはMCの上田晋也さんも「その場で食べたくないな」とドン引き。一方の大久保さんはそのプロデューサーについて「でも別にきれいなおじさんですよ、比較的」と付け加え、出演者の笑いを誘いました。

『上田と女が吠える夜2時間SP』はTVerで12月18日以上視聴可能

(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子