11日放送の『上田と女が吠える夜2時間SP』(日本テレビ系)に出演したタレントの若槻千夏さんが、自分の宣材写真を貸し出した際、怒りを感じた出来事をぶっちゃけました。
■“宣材写真”で気になる出来事
今回番組では、出演者が今年感じた怒りを大放出することに。すると「宣材写真について気になることがあって…」と口を開いた若槻さん。
若槻さんによると、番組でスタジオにいない芸能人の話をした際には、その人物の宣材写真が貸されるとのこと。借りられなかった場合は、イラストで代用されるという通例を説明します。
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■「宣材写真を貸して」と問い合わせが…
そんな若槻さんは、先日とある番組で昔のグラビアの話を芸人がしていたとき、自身の名前を出してくれたというエピソードを語り出しました。
そのため「宣材写真貸してください」という問い合わせがあり、若槻さんは宣材写真を貸したのだそう。
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■自分と“ある人物”以外…
後日そのオンエアが気になり見てみたという若槻さん。すると、名前が出された7~8人のグラビアの人物がほぼ全員イラストだったとのこと…。
自身と手島優さんだけは宣材写真だったため、この出来事を若槻さんが「すごい軽い女だと思われて…」と振り返ると、MCの上田晋也さんは「確かにごめんなさい。並び聞いたら『軽いな』と思った」とぶっちゃけました。
『上田と女が吠える夜2時間SP』はTVerで12月18日以上視聴可能
(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)