『麒麟川島のイチバングランプリ~俺たちに有馬記念をしゃべらせろ!~』12月15日放送!

人それぞれに違った視点でみる“有馬記念”


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2つ目は【超~個人的!イチバンの有馬記念】。“ライバルとの戦い”“大レースゆえの大胆な挑戦”“誰もが驚く大波乱”など、人それぞれに違った視点でたくさんの思い出がある有馬記念。

このテーマでは、2023年に調教師へ転身した元騎手・福永祐一さんの有馬記念ラストランとなった2022年のレースや、“芦毛(あしげ)の怪物”と呼ばれながらも低迷にあえいだ名馬・オグリキャップが、奇跡の復活を果たした1990年のレースなどが候補に挙がります。


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川島「あと2時間ほしかったですね」

収録後、川島は「あと2時間欲しかったですね。2時間とハイボールがほしかったです(笑)」と、まだまだ話し足りない様子。

今回のプレゼンで、新たな発見はあったか聞いてみると「こういうプレゼンでジョッキーを出してきたのは初めてでしたね。“こういうアンケートの答え方したんや!?”っていう(笑)。素晴らしかったです。“そういう切り口もあるんだ!”と。じゃあ次は調教師さん出してほしいなとか、今後の展開が広がりましたね」と、意外なプレゼン内容に驚きつつ今後にも期待を寄せ、「毎年ミルクボーイと一緒にやらせてもらうのも楽しみですし、有馬記念っていうのは結果出るまでが有馬記念なのでね。(開催直前の)この時期から有馬記念のお仕事をさせてもらうのが夢でしたので、毎年続けていきたいです」と意欲を語りました。