「変顔100連発」はなぜか仲睦まじい戦いに
2戦目は、「変顔100連発」。本部は、うるとらブギーズ・八木を、支部はツートライブ・たかのりを指名。いずれも変顔に自信のある2人です。舞台カメラに向かって、リズムに合わせて交互に変顔を100回作り、より多く会場の笑いを誘ったほうが勝者となります。
最初はルール通りに変顔を作っていた2人ですが、テンションが上がってくると、ペアで変顔を作り、挙げ句の果てには会場をうろつき、配信カメラにまでちょっかいを出す騒ぎに。仲睦まじく変顔を競う2人を、会場も拍手喝采で応援しました。
出典: FANY マガジン
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セルライトスパ・肥後の熱唱にあえなく白旗
本部vs支部の熱いバトルはまだまだ続きます。
ランダムに流されるフリー音源に合わせて各チーム代表者がアドリブで歌って、踊り、どちらがより会場を沸かせられるかを競う「フリー音源熱唱バトル」は、支部のセルライトスパ・肥後の独壇場に。本部も潔く白旗をあげざるを得ませんでした。
続く「アドリブ喧嘩漫才」では、囲碁将棋・文田と鬼としみちゃむ・しみちゃむが即興とは思えない喧嘩漫才を繰り広げ、会場もメンバーも沸かせます。「『アメとムチ』ラップ」では、GAG・安田が金属バット・友保から“言葉のムチ”を打たれまくって、舞台上も舞台袖も大爆笑。ついには「かわいそう」とリーダーに保護される安田の姿がさらに会場の笑いを誘いました。
出典: FANY マガジン