特別なクリスマス体験を♡15回目の開催「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に潜入したら素敵すぎて目移りが止まらなかった話



2024年で15回目の開催となる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」。

今年のコンセプトは、アニバーサリーイヤーにふさわしい「Memorial(メモリアル)」。訪れた人の記憶に残るクリスマスを体験いただきたいという想いが込められており、プレミアムな企画も盛り沢山なんです!

そんな「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に取材に行ってきたので、見どころや楽しみ方をご紹介しますっ!

【過去最多の58店舗出店】

なんといっても大注目なのは、過去最多となる出店数! この時期ならではの魅力的なフードや雑貨など58店舗が並びます。



きらびやかな会場を歩いているだけでも楽しいのに、フードもドリンクも雑貨も気になるお店がたっっくさんあって、目移りが止まらなくなっちゃう〜!



“ヒュッテ”(木の小屋)や会場の装飾は本場ドイツからも取り寄せていて、その光景は本当に異国のクリスマスマーケットに迷い込んだよう。

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【事前に情報チェックしてね】

フードについては「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」の公式サイト&アプリに詳しく掲載されています。数量限定メニューなどの情報もあるので、何を食べようか迷わないためにも事前にチェックしておくのがオススメ。

私は「Krombacher」というお店で「冬の星空に溢れる山盛り牛タンシチュー~開催15回目記念限定メニュー~」(1500円)をいただきました。本当に牛タンがゴロッゴロに入っていてめちゃくちゃ美味しかった! こちらは1日限定200食。

さらに今年は「ウェスティンホテル横浜」と「リプトン」がイベント初出店。

リプトン大好き民なのでウキウキでチェックしてきたのですが、数量限定のマグカップ(900円)やアルコールドリンク(!)にフードも登場するみたい。ここでしか味わえないメニューが目白押しでしたよ♡