ミルクボーイ率いる「漫才ブーム」メンバーが羽織袴姿で大抽選会! 2025 年のツアー開催地決定「こんなに盛り上がってくれるんや」

漫才コンビのミルクボーイ(駒場孝、内海崇)が声をかけて始まったネタ特化型ライブ『漫才ブーム』の特別編『お笑いブーム』が、12月12日(木)に大阪・なんばグランド花月で開催されました。『漫才ブーム』はミルクボーイが「おもしろい!」と認める後輩、金属バット(小林圭輔、友保隼平)、デルマパンゲ(迫田篤、広木英介)、ツートライブ(たかのり、周平魂)と一緒に2017年にスタートさせたネタライブです。『お笑いブーム』はそこにゲスト1組を迎えるもので、この日はななまがり(森下直人、初瀬悠太)が出演しました。


出典: FANY マガジン

全11本90分、怒涛のネタライブ

今回は、史上初となる2部制を導入。第1部は5組による珠玉のネタ披露、第2部では今年スタートした『漫才ブーム10年間ツアー』で、2025年に訪れる都道府県を決める抽選会が行われました。

第1部は『漫才ブーム』と同様、トークやコーナーはいっさいナシで、ストイックにネタだけで勝負します。ミルクボーイは、もちろんオカンが忘れたさまざまなものを爆笑のやりとりで追求。ツートライブは、ネタ中に周平魂がティッシュを取りに舞台から消えるなど、自由奔放な漫才で沸かせました。


出典: FANY マガジン

出典: FANY マガジン

金属バットは小林の突飛な発想から始まるしゃべくりで、唯一無二の空気をかもし出します。デルマパンゲは、迫田が提示する理論に広木が翻弄され続け、観客をシュールな世界に巻き込みました。

ゲストのななまがりは、コントを披露。森下が演じるエキセントリックなキャラをフィーチャーしたネタで、大いに盛り上げました。5組で全11本、間髪を入れず怒涛のようにネタが繰り出された90分。これぞ『お笑いブーム』という濃密さに、観客は大満足の様子でした。


出典: FANY マガジン

出典: FANY マガジン

出典: FANY マガジン

(広告の後にも続きます)

内海の角刈りに“水やり”でツアー成功祈願?

第2部は来年、『漫才ブーム10年間ツアー』で訪れる都道府県を決定する抽選会。今年1月、大阪・難波八阪神社で行われた開催発表会見と同じく、ミルクボーイ・内海が自作した都道府県名の書かれた巻物を引いていくスタイルです。

幕が上がると、羽織袴姿の8人がズラリと整列していて、その凛々しさに客席から「おおー!」とどよめきが。内海の「巻物入場!」の掛け声とともに、巻物が入った筒が持ち込まれ、あらかじめ5つに分けられたエリア・都道府県のなかから、来年の公演会場をくじ引きで決めていくことに……。

エリアA=青森、岩手、秋田、山形、宮城、新潟、福島、富山、石川
エリアB=茨城、千葉、東京、神奈川、埼玉、群馬、山梨、長野、栃木
エリアC=静岡、福井、岐阜、愛知、滋賀、京都、和歌山、奈良、三重
エリアD=大阪、兵庫、岡山、鳥取、徳島、香川、高知、愛媛、広島
エリアE=福岡、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島、大分、熊本、山口、島根
5エリアに含まれない北海道、沖縄

まずは来年のツアーが4公演なのか5公演なのかを決めます。抽選で選ばれた代表者、周平魂が巻物を引くと、「5カ所」と書かれていました。そして、今年、公演が行われた青森、三重、香川、沖縄は対象外になります。

続いて、エリア外の北海道に行くか行かないかの抽選へ。こちらは迫田が選ばれ、手にした巻物には「なし」と書かれていました。よって、北海道公演は2026年以降に持ち越しとなります。


出典: FANY マガジン

ここから、エリア名の巻物と都道府県名の巻物で、公演を行う5カ所を決定。その結果、ミルクボーイはエリアAから「秋田」、ツートライブはエリアDから「愛媛」、金属バットはエリアCから「静岡」、デルマパンゲはエリアEから「大分」を引きました。そして最後は再び金属バット・小林がエリアBから「千葉」を引き当て、抽選は終了。日程や会場などの詳細は、後日発表されます。

そして、『漫才ブーム10年間ツアー』の秘蔵オフショットをたっぷり詰め込んだ“2025年カレンダー”がFANY Mallで発売されることが発表されると、ファンから大歓声が上がりました。

最後は、ミルクボーイ・内海の角刈りに水をかける「お角水やり」のコーナー。1月の記者会見では、角刈りに新たな髪を植える「お角植え」を行いましたが、今回は、その苗をさらに大きく育てるための儀式。内海は「この種が咲きますように!」と叫び、ツアーの成功を改めて祈願しました。


出典: FANY マガジン