Osaka Metroでは、大阪市城東区の森之宮車両工場跡地に設置する期間限定の未来モビリティ体験型テーマパーク「e METRO MOBILITY TOWN(イーメトロ モビリティ タウン)」を、2025年1月11日(土)にグランドオープン。
これに先立ち「EV・自動運転バスエリア」と「EVカートサーキットエリア」を、2024年11月30日(土)に先行オープンしました。
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未来の大阪やモビリティを体感できる施設
11月30日(土)に2エリアが先行オープン
開業は来年1月!入場チケット販売中
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未来の大阪やモビリティを体感できる施設
未来の大阪にある交通や生活を遊びながら楽しく学べる「e METRO MOBILITY TOWN」。
施設は、4つのパークエリアと屋外フードスクエアから構成されます。
「ミライ体験エリア」では、2024年3月に引退した中央線の20系の車両を活用し、5つのバーチャル体験アトラクションで未来の暮らし&モビリティが体感できます。
「空飛ぶクルマエリア」では、空飛ぶクルマの世界を体験できます(委細調整中)。
休憩しながら、食事やデザートなどオリジナルメニューが楽しめる「屋外フードスクエア」や、「モビリティハブ」として、自動運転バスやオンデマンドバスの停留所に加え、シェアサイクルや電動キックボードのポートを設置し、本施設へのアクセスや周辺施設への移動に利用できます。