「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式マザーハウスのフードブランド「LITTLE MOTHERHOUSE」は、厳選されたコーヒー豆とカカオそのものの味わいと香りを存分に楽しめる「ローステッド コーヒー ビーンズ チョコレート」を新発売。「Roasted COFFEE BEANS CHOCOLATE(ローステッド コーヒー ビーンズ チョコレート)」をギフトにいかが?
3つのテイストが織り成す多彩な味わい -「STRONG(ストロング)」「WHITE(ホワイト)」「MILD(マイルド)」
3種のフレーバー 各50g 1,890円(税込)
100種類以上のなかから厳選されたコーヒー豆を、こだわりのチョコレートでコーティングしたローステッドシリーズ。個性を感じる3種のフレーバーで登場した。
「STRONG(ストロング)」はラオスの深煎りコーヒー豆を、78%カカオのビターチョコレートで包み込み、濃厚な味わいを楽しめる。
「WHITE(ホワイト)」は、インド・パパクチ農園のロブスタ種を使用したコーヒー豆と、ホワイトチョコレートの穏やかな甘みが魅力。
「MILD(マイルド)」にはインドネシア・スマトラの希少なロングベリー種を使用し、ミディアムローストの香り高いコーヒー豆とミルクチョコのバランスが絶妙だ。
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原材料は、途上国の恵みがつまったコーヒー豆とチョコレートだけ
「途上国から『食』の可能性を世界に」を理念に掲げるLITTLE MOTHERHOUSE(リトルマザーハウス)。途上国の自然と文化の恩恵を受けて育ち、環境へ配慮した方法で生産された高品質のカカオとコーヒー豆を使用している。
コーヒー豆は、世界中から厳選されたものを「海ノ向こうコーヒー」(所在地:京都)が丁寧に焙煎した豆を使用。カカオはインドネシア・スラウェシ島の農園で育ち丁寧に発酵された、芳醇な香りのカカオをふんだんに使っている。