繊細な表現力が光るステージでJAMを魅了
大人の余裕を感じさせる「WHERE DO WE GO」や、無機質なシンクロダンスが話題の楽曲「ICY」では、圧倒的なパフォーマンスで会場を盛り上げ、JO1が結成されたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」時代の楽曲も披露。5年間で培った繊細な表現力が光るステージでJAMを魅了しました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
そのほか、バラードや個性を魅せるユニットなど、今の彼らにしかできないパフォーマンスを展開。「Test Drive」では観客とコール&レスポンスで一体となり、会場は熱気に包まれました。
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アンコールでは、JAMからのリクエストに応える「Call me Call me」企画を実施。人気曲を披露し大歓声で盛り上がると、2階ステージにクリスマスツリーが登場します。
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新曲「サンタさんへ。」をサプライズ歌唱
クリスマスを感じさせる鈴の音が鳴り始め、ツリーの前にメンバーが集まると、川西拓実が「僕たちの成長を感じられる曲になっています。心を込めて、僕たちからのクリスマスプレゼントです」と話すと、川西が作詞作曲に携わった新曲「サンタさんへ。」をサプライズ歌唱しました。
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メンバーが横一列に並んで座り、肩を寄せ合いながらクリスマスソングを届けると、涙を浮かべるメンバーも。JO1の5周年という節目、JAMの誕生日という特別な日を一緒に過ごすことができた幸せを噛み締めていました。
また、12月13日(金)には、本楽曲のSpecial MovieがJO1公式YouTubeにてサプライズ公開されました。
リーダーの與那城奨が「僕たちの夢を叶えてくれたのがJAMの皆さんです。今は“夢を叶えたい”と思わせられるような、そんな人になれているのかな?」と観客へ投げかけると、会場からは大きな拍手が送られました。