何気なく口にした一言をきっかけに好きな男性から距離を取られるようになることも
そこで今回は、好きな男性の前で「口にしてはいけないこと」を紹介します。
自分を卑下する言葉
たとえ自虐ネタであっても、あまり自分を卑下する言葉は言わない方がいいでしょう。
「どうせ私なんて…」という言葉はどうしたってネガティブな印象。
「彼女いいかも」と思っている男性なら、そんな自分を卑下する言葉をたびたび口にされると、なおさらガッカリしてしまうはずです。
他人に丸投げする言葉
他人に丸投げするような発言を繰り返すのも避けるべき。
何を聞かれても「わからない…」「まかせる」とばかり言っていると、自分としては相手との駆け引きの1つと思っていたとしても、「俺との会話が面倒なのかな」「いつも他人任せなんだな」などとマイナス評価につながっていきます。
根拠のない言い訳
男性は理屈っぽいところがあるので、根拠のない言い訳ばかりする女性とは距離を置きたくなってしまうもの。
例えば、男性にミスを指摘されるたびに「やろうと思ってたのに…」「今やっても意味ないし…」などと根拠のない言い訳を繰り返していると、「先読みする力がない」「結局は口だけ」などと思われてしまうでしょう。
もしかしたら口癖のように今回紹介したセリフを言っているなら、好きな男性との距離はなかなか縮まっていかないので、ぜひ改善していきましょうね。