『M-1グランプリ2024』ファイナリストのエバースが明石家さんまと初対面!『痛快!明石家電視台』

12月21日(土)15:00~の『痛快!明石家電視台』では、好評企画「さんまの小耳に挟ませたい!」が放送されます。


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69歳となった今でも「ほいで? ほいで?」と好奇心旺盛な明石家さんまに、関西人が「いま聞いてもらいたい話」を持ち寄り、トークを展開します。

まさかの賞金分配ルールに驚愕!

まずは、エバース(佐々木隆史、町田和樹)がさんまと初対面。賞レースを席巻し、勢いに乗る若手コンビは、『M-1グランプリ2024』ファイナリストとして決勝進出。この番組の放送翌日がM-1決勝戦と聞いたさんまは、漫才を披露したエバースに対して、「あかんわ」とうなだれます。

かつて、M-1王者候補と目されながら、さんまに笑いのフォームを崩された芸人の代表格・アキナ山名は「僕ら最悪でした」と、トークの行く末を心配げに見守りますが……。


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また、ネタづくりを担当している佐々木隆史は、コンビ間のギャラの分配について「賞レースの優勝賞金は19対1」だと打ち明けます。佐々木19に対して相方・町田和樹が1という賞金分配ルールに、さんまは驚がく。

町田は 「今年とか賞レースに結構いけてリアルになった」と、優勝賞金1000万円のM-1決勝戦前になんとかコンビの取り決めを変更したいと訴えます。そこでさんまが提案した新ルールとは!?

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かき氷マニアの島崎遥香が登場!


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次に、元AKB48のメンバーで俳優の「ぱるる」こと島崎遥香が「冬こそかき氷! かき氷でもっと明るくなってください」とさんまにアピール。ところが、さんまに「どういうかき氷が好きなの?」と問われた島崎は、「やわらかめが好きです」とそっけなく回答。

続いて、進行役のアキナ秋山が「なんでかき氷が好きなん?」と質問すると、島崎は「なんでしょうね」と首をかしげ、アイドル時代のおなじみ塩対応が復活!? 大好きなかき氷をプレゼンするはずの島崎に、さんまは「このテーマ、ほんまに自分が言うたん?」と問いただします。「(かき氷を食べて)私は明るくなってます」という島崎が、冬こそかき氷をおすすめする理由とは!?