タレントの笑福亭鶴瓶(72歳)が、12月20日に放送されたトーク番組「A-Studio+」(TBS系)に出演。映画「グランメゾン・パリ」に出演した木村拓哉と沢村一樹が、ジム帰りの鈴木京香に魅了されていたと語った。
映画「グランメゾン・パリ」に出演する鈴木京香が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。鈴木を良く知る人物として、これまで共演経験が多く、夫婦役も2回演じているという沢村一樹が笑福亭鶴瓶の取材に応じた。
鶴瓶によると、沢村は「鈴木さんの前ではエロいことは言わないでおこう」と下ネタを封印しているそうだが、鶴瓶の前では鈴木の艶めかしさについて力説。
パリのホテルの下にあったジムの帰りに食堂へ来た時の衣装が「すっごいエロかった」「たくさんフランス人がいたけれど群を抜いていた」と話し、「ちょっとエロい目で見てしまった」という。
ただ、鶴瓶によると、沢村だけでなく「木村(拓哉)くんもそうだった」そうで、沢村と木村は互いに無言で頷いて、鈴木の魅力を再確認したそう。沢村は鈴木の「大臀筋を測りたい。ものすごい良いんですよ、ここの大臀筋を」と言っていたそうで、鈴木は「あらー!ですね」と笑顔で返した。