真剣に思える男性からのアプローチであっても、実際は下心しかないケースもあるでしょう。
そこで今回は、そんな下心だけで近づく男性が女性に「やりがちなこと」を紹介します。
会いたい時に会ってくれない
下心だけで近づいてくる男性は自己本位。
そのため、会いたい時、会ってほしい時に会ってくれないことが多々あるでしょう。
例えば、嫌なことがあって慰めてもらいたい時、自分にとってお祝いしたいような出来事があった時など、「どうしても会いたい!」と連絡しても無視されたり、「予定があって無理」などと断られるようなら、真剣な恋心を抱いている可能性はかなり低いと言えます。
連絡するのは自分の気が向いた時だけ
下心だけ近づいてくる男性は自分のペースを崩されることを極端に嫌がるところも。
そのため、連絡するのは自分の気が向いた時だけ、待ち合わせの約束の直前だけなど、小まめに連絡のやり取りをしようとはしません。
要は「会っていない時でもつながっていたい」なんて気持ちは少しも持ち合わせていないのです。
関係を2人だけの秘密にしようとする
交際が始まると、一般的に徐々にお互いの友達を紹介しあったりなど、徐々に交際していることを周囲にオープンにしようという動きが出てくるはず。
でも、下心のみでアプローチしてきた男性の場合、関係を2人だけの秘密にしようとする傾向があります。
つまり、男性にとって周りに知られてはいけない関係ということでしょう。
もし男性と交際していて今回紹介した内容に男性の行動が当てはまるなら、その男性とは距離を取るようにしてくださいね。