横浜流星主演『わかっていても the shapes of love』 第6&7話・あらすじ解禁! 突如訪れた連と美羽の悲しい別れ…

横浜流星が主演を務める、オリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』。

第6話と第7話のあらすじが、解禁となった。

琉希が美羽に見せたかった光景

このたび配信が開始される第6話では、千輝(ちあき/鳴海唯)が病院に運ばれ、漣(れん/横浜流星)は付きっきりに。

その後も千輝と行動を共にし、自分とは目を合わせない漣の姿を見て、美羽(みう/南沙良)は「彼にとって誰よりも大切なのは、私じゃない」と想いを断ち切ろうとする。

そんな美羽を見ていた琉希(るき/佐野玲於)は、「見せたいものがある」と勇気を振り絞って告げる。

琉希が美羽に見せたかった光景と、伝えた言葉とは?

(広告の後にも続きます)

悲しい別れ

続く第7話では、お互いの素直な想いを伝えようとする漣と美羽だったが、突如訪れた“悲しい別れ”が2人の間に暗い影を落とす。

自分のことを何も語らない漣に対し、美羽は「なんで何も言ってくれなかったの?」と咎めると、漣は「言ったら何か変わっていた?」と突き放すような返事。

再び想いが通じ合わない日々を送っていると、漣は人知れず“とある決断”をしていて…?