【読者の欲しいバッグ 第2位】機内持ち込みサイズで40L!国内スーツケースブランド“プロテカ”の技術は随一!

プロテカ

マックスパス4

¥81,400

問い合わせ:エース TEL:03-5843-0606

理論上最大の体積になる立方体に近づけることで、機内持ち込みサイズながら40Lの大容量を実現。フロントポケットを指一本で開閉できるようになり、さらにポケット内から本体収納部にアクセスすることも可能になった。W40×H50×D25cm


不意の走行を防ぐキャスターストッパー機能「マジックストップ」を搭載。手元のスイッチで簡単に操作できる。


PCや書類の収納に適したフロントオープンポケット。新開発のロックシステムを採用したことで、ワンタッチで開けられるようになった。


片側には2つのポケットがついたディバイダーを、もう片側には荷物固定用のストラップを装備。コンパクトなのに、荷物がしっかり入る。

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【読者の欲しいバッグ 第1位】フロントオープンのスーツケースが人気!特にイノベーターは驚きの多機能ぶりで大反響を呼んだ!

イノベーター

フロントオープンキャリー(ロフト限定商品)

¥26,180

問い合わせ:銀座ロフト 公式WEBサイト:https://www.loft.co.jp/store/

機内持ち込み対応モデル。フロントオープンポケットには15.6インチのPCも収納可能。ハンドルやパーツに至るまでグリーンに染めた。容量は38L(拡張時は43L)。W36×H54×D25/29cm


ファスナーを開けることで、本体容量が38Lから43Lへとサイズアップできるエキスパンダブル機能を搭載。お土産が増えても安心できる。


メイン収納へは普通にフルオープンするほか、フロントオープンからもファスナーを開けてアクセスできる仕様。自分好みに使える。

旅行者のために考えられた機能が充実

旅行需要の高まりを受け、3つにスーツケースがランクイン。特に国内やアジア圏など近場を周遊するニーズが高く、いずれも機内持ち込みサイズで使い勝手のいいフロントオープンを備えたモデルだった。

中でも高い票を得たのがイノベーターの「フロントオープンキャリー」だ。フロントオープンの他にもエキスパンダブルやキャスターストッパー、フロントからメイン収納にアクセスできる仕様など、その小さなボディからは想像できないほどの多機能さ。ロフト限定で、淡いグリーンカラーも読者の歓心を買ったようだ。

文/横山博之 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY) スタイリング/小林知典