恋をすると人はどうしても視野が狭くなってしまうもの。
そのため、交際相手について周囲から思わぬ反対を受けて驚くこともあるでしょう。
でも、もしかしたら周囲の反対意見の方が正しいのかも。
そこで今回は、惚れ込んではいけない男性の「特徴」を紹介します。
言い訳やウソが多い
言い訳やウソが多い男性に惚れ込んではいけません。
そういう男性が口がうまいところがあり、言い訳やウソもまるで真実のように伝えてくるでしょう。
でも、実際は発言内容が二転三転したり、よくよく話を聞いてみると矛盾点があったりなどするもので、第三者はそれをしっかりわかっているものです。
こういう男性とは信頼関係を結ぶことはほぼできないので、周囲の意見に耳を貸して、男性の本質を確かめる必要があります
何をするにも自分本位
何をするにも自分本位なところのある男性も惚れ込まないようにすべきです。
そういう男性は、いかなる時も自分中心に物事を考えますし、自分がミスしたとしても「自分には非がない」と主張したり、自分の都合を一方的に押し付けてきたりするところがあり、振り回される可能性が高いでしょう。
惚れ込んでしまうと、そういうワガママに見える部分も愛おしく見えてしまうものですが、第三者は冷静な目で男性を評価しているので反対するという流れになっていきます。
周囲がもし好きになった男性との交際に反対するのであれば、もしかしたら今回紹介したような特徴が男性にはあるのかも。
恋愛においては第三者の意見の方が正しいということも少なくないので、もし反対に遭遇したら一旦冷静に男性のことを見つめ直してみてくださいね。