第三者の視点を得る
ときには、夫婦だけで問題を解決するのが難しい場合もあります。
そのようなときは、カウンセリングなどの専門家の力を借りることも一つの手段です。
客観的な第三者の意見を聞くことで、問題の新たな解決策が見えてくるかもしれません。
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自分の状況を伝えることも大事
「共働きですが夫は『疲れてるから無理』と言い、家では一切動かずだらだら過ごしています。
最初は見逃していたものの、限界がきた私は『もう無理!!』と叫び、溜めていた鬱憤すべてを夫にぶつけました。
初めて見る私の姿に夫は動揺…自分の今までの言動を反省しているようでした」(女性)
夫の言葉に傷ついたとしても、それがあなたの価値を下げるものではありません。
重要なのは、自己肯定感を高め、自分自身を大切にすることです。
自分自身を充実させるため、不満をため込まないようにして自己肯定感を高めましょう。
(愛カツ編集部)