他にも様々な使い方に対応
空間再現ディスプレイを壁掛けや垂直の状態で設置するWall mountモードに対応し、「空間再現ディスプレイ プレーヤー」でも垂直表示できるようになった。これにより、イベントや店頭におけるサイネージとしても様々な環境で活用できる。
さらに3Dモデルを最大3つまで空間再現ディスプレイ上に配置できるようになった。
※Wall mountモードはELF-SR1は非対応
- HDRP対応
- インフォメーションパネル機能
- ウォールマウントモード対応
- 背景機能の強化(高画質化・プリセット背景追加・ユーザー素材取り込み)
- 複数モデル配置機能
- スケール表示機能
- 使いやすさ改善