12月20日(金)深夜に放送された『千原ジュニアの座王 年末1時間SP』(関西テレビ)では、ハリウッドザコシショウやマテンロウ アントニーらが熱き戦いを繰り広げました。TVer、カンテレドーガにて12月27日(金) 23:59まで見逃し配信中です。
笑いの総合格闘技『座王』
©関西テレビ
【大喜利】【ギャグ】【モノマネ】などのお題が書かれたイスを奪い合い、座れなかった芸人が対戦相手を指名して、イスに書かれていたお題で競う『座王』。
今回は、『キングオブコント2024』王者のラブレターズ(塚本・溜口)、兼光タカシ、ランジャタイ 国崎など今年話題を集めた芸人15名が集結。
審査委員長は、1年ぶりの番組復帰となるFUJIWARA 藤本。開幕からジュニアとハリウッドザコシショウが、藤本を審査委員長の席から引きずりおろしてプレイヤー参戦させようと試みる、大荒れの展開となりました。
(広告の後にも続きます)
誇張しすぎたモノマネ披露!
©関西テレビ
1回戦では、“誇張モノマネ”を得意とするハリウッドザコシショウが「絶対やりたいネタがある」と【モノマネ】を選択。初参戦となる囲碁将棋 根建との対決で、審査委員長・藤本本人をイジリ倒す“誇張しすぎたフジモン”のモノマネを初披露。「強すぎるな……」と周囲どよめくパワーネタでスタジオメンバーを圧倒しました。