電気自動車にも使われる最先端技術。だから、安全性と耐久性が違う。
YOSHINO B300 Proの最大の特徴は、高級電気自動車にも使用される最新の固体電池を採用していることだ。従来の液体リチウムイオン電池と比較して、固体電池は発火のリスクが極めて低く、安全性に優れている。また、充放電サイクルは業界平均の8倍となる4,000回を誇り、長期間の使用でも80%以上の容量を維持。これは、毎日使用しても10年以上使える計算だ。
さらに、-10℃から60℃の広い温度範囲で作動。釘刺し試験や落下試験などの厳しい耐久性テストもクリア。BMS(バッテリーマネジメントシステム)による過充電防止や電圧管理と合わせて、最高レベルの安全性を実現している。PSE、UN38.3、UL、FCC、EMCなどの国際認証取得済みであることも、その安全性を裏付けている。
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停電時もデータは守る。ビジネスシーンでも活躍するUPS機能。
YOSHINO B300 Proは、単なるポータブル電源ではない。オフグリッド型UPS(無停電電源装置)機能を搭載しており、停電や電圧の変動が発生した場合でも、わずか0.02秒でバッテリー給電に自動で切り替わる。
これは、大切なPCやデータ保存機器を突然のシャットダウンから守り、データの損失や業務の中断を防いでくれる。災害時の備えとしてはもちろんのこと、イベント中の電源トラブルなど、ビジネスシーンでもその真価を発揮するだろう。