12月21日(土)東京ニュース通信社より『矢部太郎の光る君絵』が発売されました。
大河ドラマ『光る君へ』出演で話題!
「矢部太郎の光る君絵」(東京ニュース通信社発行)
作・大石静、主演・吉高由里子。平安時代中期を舞台に、のちに、世界最古の女性文学と言われる『源氏物語』を生み出した紫式部の生涯を描き出す大河ドラマ『光る君へ』。
本作で、初回から最終回まで主人公・まひろ(紫式部)に献身的にお供する従者・乙丸を好演し話題を呼んだ矢部太郎。
最終回を終え、『光る君へ』ロスを感じる視聴者も多いなか、ドラマ放送時よりSNSで反響を呼んだ矢部太郎が描く“光る君絵”が、新たに描き下ろしを加え、さらに、『光る君へ』の舞台裏を描いた完全新作漫画とともに1冊になりました!
「矢部太郎の光る君絵」(東京ニュース通信社発行)
(広告の後にも続きます)
矢部太郎の目に映る「光る君へ」の世界
初回~最終回まで、全48回分の『光る君絵』を一挙掲載。“矢部太郎=乙丸”ならではの視点で描かれた『光る君へ』の世界は、ぬくもりや哀しみ……様々な感情や情景が描き出され、矢部の本作への愛情がたっぷりと詰まった内容になっています。
「矢部太郎の光る君絵」(東京ニュース通信社発行)
主演・吉高由里子からは、「絵を通して、乙丸と矢部さんに共通する優しさと強い信念を感じました」というメッセージが寄せられました。
本書では、さらに『光る君絵』への思い、矢部・乙丸への温かいメッセージが掲載されています。また、藤原為時邸でともに過ごした、惟規の乳母・いと役の信川清順との特別対談も実現。『源氏物語』ゆかりの地である京都・宇治を訪れた2人が、印象的なシーンや作品への思いを語っています。
「矢部太郎の光る君絵」(東京ニュース通信社発行)
大注目の新作描き下ろし漫画は、撮影前の出来事、真夏のロケ、共演者との思い出、感動のクライマックス……と、クスっと笑えてどこか泣けるエピソード満載。
「矢部太郎の光る君絵」(東京ニュース通信社発行)
矢部太郎ファン、『光る君へ』ファン必見の内容でお届けする『矢部太郎の光る君絵』をぜひお楽しみください!
「矢部太郎の光る君絵」(東京ニュース通信社発行)