【続報】記事で彼女を募集した男たちのその後 / めちゃくちゃ悩んでいたら思いがけない展開になった

以前、当サイトで掲載した彼女募集の記事をご覧いただき、私（古沢）宛てにプロフィールを送ってくださったみなさま。

その節はご応募いただきまして誠にありがとうございました。また、それ以降のご連絡が遅れてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。

・私の今後の彼女募集について

このたびの続報まで大変長らくお待たせしてしまいました。ご応募いただいた方々や読者のみなさまも、おそらく企画の続きを気にされていたことでしょう。思っていた以上の方から応募があって、選考に時間がかかっています。

勇気を振り絞って応募してくださったというのに、お待たせしており申し訳ございません。

私自身もこれからどう対応していけばいいのか悩んでいたところで、当サイトの佐藤記者が気を利かせていろいろと動き出してくれました。

私とイナバタクヤ記者のプロフィール写真（募集用）をよりステキなものにするため、佐藤記者がよく行くフォトスタジオへ私たちを連れ出してくれたのです。

私はてっきり募集をもう締め切る流れだろうなと思っていたので驚きでした。いまさらではありますが、我々はプロのカメラマンにちゃんとした顔写真を撮っていただくことになったのです。

スタジオはロケニュー編集部から徒歩約10分のところにある「OPALUS（オパルス）」。めちゃくちゃ緊張しますが、さっそく入ってみましょう。

白を基調とした明るく爽やかなスタジオで気分が上がります。佐藤・イナバの両記者は会場に着くやいなやさっそくメイクルームへ。各々ガチで身だしなみを整えていきます。

準備を整えたところでプロカメラマン・立花奈央子さんによる撮影会がスタート。私 → イナバ → 佐藤という順番で撮り続けていきました。

立花さんのおかげで撮影は終始大盛り上がり。せっかくなので撮っていただいた私の写真を載せていきたいと思います。まずは……

こちら。フォーマルなバストアップ写真です。さすがはプロのカメラマン、被写体の自然な表情を引き出すことに長けていらっしゃる。

お次はサングラスを片手にポージング。だいぶカッコつけすぎました。

今度はジャケットを脱いで爽やかなシャツ姿。笑顔をこれほど上手に撮っていただけるなんて嬉しい限りです。

少し物憂げな表情もチャレンジしてみました。半開きの口元がポイントです。

最後の写真は思い切り顔を決めてみました。プロの撮影技術にただただ驚くばかり。一生の宝物にします。

そしてイナバ、佐藤記者もバッチリと撮了。あっという間に時が過ぎていきました。とても刺激的な現場でいつまでも興奮が収まりません。

撮影後はみんな「やっぱりプロはすげえな……」とばかり呟きながら帰路につきました。

さて、プロフィール写真を新調した私とイナバ記者は、前回お伝えしたパートナー像をもう少し掘り下げていくことに。

ここからは私が理想とする彼女像を具体的に述べさせてください。

・映画鑑賞が本当に好きな人。私は時間さえあれば家で映画を観たり劇場へ行ったりすることが多いため、休みの日もさまざまな映画を無理なく一緒に楽しんでくれる人が理想です

・年齢は気にしませんが心身ともに健康的な人。明るく笑顔のステキな人がタイプで、芸能人に例えるとモデルの佐藤栞里さん、俳優の吉岡里帆さんのような笑顔が好きです

・金銭感覚が合う人。飲みものを買うときは身近にある自販機やコンビニよりも、少し離れたドラッグストアまで足を運ぶような人がいいです

ざっとこんなところでしょうか。よろしければご参考になさってください。

2025年1月31日まで募集させていただくことになりましたので、もし興味がありましたらご応募ください。また、ご応募くださった方も、今しばらくお待ちいただければ幸いです。応募要項は以前公開した記事に書かれていますので、そちらもご確認ください。

当記事を最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。末筆ではございますが、続報が遅れてしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。