FC町田ゼルビアは12月24日、FW中島裕希との契約更新を発表した。
中島は、富山一高を卒業後の2003年に鹿島でプロキャリアをスタート。その後、仙台と山形を経て、16年に町田に加入。40歳となった今季は6試合1得点、通算ではJ1で101試合5得点、J2では531試合104得点を記録している。
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不惑のストライカーの残留を伝えたクラブの公式Xには、以下のような声が上がった。
「ACLでナカシのゴールが見たい!」
「まってました~」
「朗報!」
「第1号的中!来シーズンも共闘」
「ありがとう俺たちのナカシ!」
「最高のクリスマスプレゼント」
「嬉しいぃ~~良かったぁ~」
「ヒャッホーイ」
「まだまだ町田にはあなたの走りが必要です」
「やったああぁぁ!!」
来季は41歳になる中島の残留に、ファン・サポーターが歓喜している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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