以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
curiosity株式会社が配信するARアプリ「AVATAVI(アバタビ)」のイベント機能「AVATAVIスポット」を活用したアクションゲーム「Circus Toyland」が新たに株式会社NTTコノキューが運営する秋葉原駅構内のXR体験施設「XR BASE produced by NTT QONOQ」に登場しました!
このゲームでは、現実の風景に現れるARフィールドで、自分のアバターを操作して走ったりジャンプしたりしながらクリスタルを集め、ゴールを目指す爽快なプレイを楽しめます。Meta Quest 3を使用した没入感抜群の体験から、スマホで手軽に楽しめるダウンロード版まで、幅広い選択肢をご用意しています。
■ アバターで挑戦!シンプルで爽快なアクションゲーム「Circus Toyland」
「Circus Toyland」は、フィールドに配置されたクリスタルを集めながらゴールを目指す、わかりやすく楽しいアクションゲームです。リアルとバーチャルが交差する新感覚の体験が楽しめます!
■ ヘッドセットで広がる新しいAR体験
Meta Quest 3で楽しめるヘッドセット版では、視界いっぱいに広がるAR世界を楽しめます。現実の風景と重なるバーチャルオブジェクトが、まるで新しい世界に足を踏み入れたような不思議な感覚を楽しませてくれます。
■ 友達と遊べる!マルチプレイ機能搭載
Meta Quest 3ではマルチプレイ機能を搭載しています。友達と競争しながらゴールを目指したり、AR空間で記念写真を撮影したり、偶然居合わせた他のプレイヤーと交流したりと、新たな楽しさが広がります。
■ 自分のスマホでも体験可能!いつものアバターでプレイしよう!
「AVATAVI」を自身のスマートフォンにダウンロードすれば、普段使っている自分のアバターで「Circus Toyland」のゲームをプレイすることができます。すでにAVATAVIアプリでお気に入りのアバターをお持ちなら、そのままゲームで使えます。VRMやFBXなどさまざまな形式のアバターデータに対応しているので、自分らしい姿でARゲームをお楽しみください。
【コンテンツ概要】
– タイトル:Circus Toyland
– 実施場所:XR BASE produced by NTT QONOQ(秋葉原駅構内)
– 料金:無料
– 対応言語:日本語/英語
– 対応アプリ:AVATAVI(アバタビ)
公式サイト:https://avatavi.com/
– 開発:curiosity株式会社
【AVATAVI概要】
– タイトル :AVATAVI(アバタビ)
– 配信場所:App Store / Google Play
– ダウンロード(iOS):https://apps.apple.com/jp/app/id1574630277
– ダウンロード(Android):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.curiosity_inc.avatavi
– ジャンル:エンターテインメント
– 料 金:無料(アプリ内課金あり)
– 対応言語:日本語/英語
– 対応端末:iOS 11.0以上・iPhone6S以降の端末/Android 9.0以降・ARCore対応端末
– 公式サイト:https://avatavi.com/
– 著作権表記:(C)️2021 curiosity, inc.
– 開発:curiosity株式会社
【XR BASE produced by NTT QONOQ概要】
– 名称:XR BASE produced by NTT QONOQ
– 概要:コノキューが提供するXRに関するサービス/ソリューションの体験施設
– 開業日時:2023年3月30日(木)午前10時
– 公式HP:https://www.nttqonoq.com/xrbase/
– アクセス:秋葉原駅 電気街改札 みどりの窓口隣
– 営業時間:10時~20時※一部イベントは20時以降に実施(事前抽選制)※メンテナンスによる不定期休業あり(休業日時は公式HPにてご案内)
– 施設面積:65平米
– 入場料:無料
– 予約:不要 ※一部イベントは事前に抽選を実施
【curiosity(キュリオシティ)株式会社について】
“Immersive Entertainment”をテーマにXR(AR/MR)や新技術を活用したデジタルアトラクションなどの新しいリアル体験エンターテインメントを企画開発するクリエイティブスタジオです。 https://www.curiosity-inc.jp/
< 用語説明・補足 >
[※1]AR:拡張現実「Augmented Reality」の略で、実際の景色や物体にバーチャルのオブジェクトを重ねて表示する技術。