THE Wでのリベンジに燃える!
今回のゲストはTHE Wで活躍した面々ということから、授業終了後には、大会への思いを語ってもらいました。
酒寄は負けた理由がわかっていると明かしつつ、「いかにその欠点を補って次に進むのか。いまはワクワクです」と意気込みを語ります。一方、あんりは「(大会中に)私と田辺さんはケータリングに夢中になっていた」と笑わせつつ、「『一人ひとり力をつけて、(ネタを書いている)酒寄さんが想像している以上のネタにしたい』とみんなで話し合いました」と明かしました。
出典: FANY マガジン
一方、「ちゃんとウケたんですけど、なかなか勝てない。『勝つのって難しいんだな』というのは、改めて感じました」と語ったのはオカリナ。ゆいPも「私たちが優勝するには、有無を言わさずぶん殴るようなネタを作んなきゃいけないな、と思いました」としみじみと話しました。
来年の抱負について問われると、オカリナが来年、『M-1グランプリ』のラストイヤーだと告白。すると、ゆいPが苦い顔を見せます。
「(ネタ作成者の)ゆいPのネタができたら出たい!」と意欲を見せるオカリナに、ゆいPは「私は記念受験がいちばん腹立つんですよ!」とバッサリ。「そもそも(オカリナは)今年のM-1見てないんでしょ!?」「M-1の当日、オカリナは19:30に寝ていたんですよ!?」と暴露して笑いを誘っていました。
出典: FANY マガジン