信越エリア|'24-25シーズン「スキー帰りに立ち寄りたい!温泉」11選

[関温泉スキー場そば]

関温泉 越の湯 休暇村妙高(新潟県)

百名山の妙高山を望む雪見展望風呂

関温泉スキー場から車で15分ほどでアクセス可能、関温泉で唯一、自家源泉を持つ温泉。越の湯は、赤い湯の花が特徴の天然温泉で、神経痛や皮膚病に効能あり。日本百名山の妙高山を望む大浴場で、湯船につかりながら眺める雪景色や紅葉、四季折々に表情を変える妙高山の景観が最高。休暇村妙高は、宿泊、食事、体験アクティビティ、キャンプ、スキー、四季を通じて妙高の自然にふれることのできる複合施設。屋外ワーキングスペースもあり、ワーケーションにも対応する。このような場所に宿泊してスキー場通いもいいかもしれない。

休暇村妙高
利用時間:13:00~18:00
料金:大人 800円
◆公式HP/https://www.qkamura.or.jp/myoukou/

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[赤倉観光リゾートスキー場そば]

妙高高原温泉郷 池の平温泉

クラフトビールと温泉の至福の組み合わせ

池の平温泉アルペンブリックリゾートに併設されているスパ施設で、日帰り利用可能。妙高山の南地獄谷より湧き出る温泉は硫黄分を含んだ無色透明の単純温泉。露天風呂は源泉の黒泥を混ぜた、温泉成分たっぷりの黒泥風呂で体の芯から温まる。神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、冷え性などに効果あり。アルペンブリックスノーリゾートは、クラフトビールを製造していることでも有名。できたての妙高高原アルペンブリックビールをドラフトで味わえるビール工場レストラン タトラ館では、美味しい地ビールを呑みながら豪快なビュッフェを楽しめる。

​アルペンブリックスパ 日帰り温泉
利用時間:7:00~22:30
料金:大人 800円
◆公式HP/https://www.alpenblick-resort.com/spa