金に執着するモラハラ夫が“妻の宝物”を売却。しかし「は!?」妻の反撃を受け形勢逆転!?⇒デリカシーのない言動への対法

公共のマナーを遵守

二人でいるときも、公共の場では周囲に配慮した行動を心掛けましょう。
マナーのある振る舞いが、相手への敬意を示すことにもなります。

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一瞬で関係が崩壊することも…

「金に執着するモラハラ夫に悩んでいた矢先…夫は私が母から譲り受けた宝物を勝手に売ってしまったのです。
もちろん抗議しましたが、夫は反省するどころか生活費など金のことで私を責める始末…。
限界を感じた私が離婚を申し込むと、予想外だったのか夫は「は!?」と慌て出しました」(女性)

パートナーの外見や普段の振る舞いに対して、思いやりのあるコメントを心掛けることが、お互いを大切にすることにつながります。
言葉一つで相手の気持ちは大きく変わることを忘れないようにしましょう。

(愛カツ編集部)