逆転の一手を出すとき
「夫は終電で寝過ごしよくタクシーで帰ってきます。
何度注意しても直らず…ある日、夫のカード明細を見るとすごい額になっていてブチギレました。
帰宅した夫にカードは私が預かることを提案。夫は焦っていました。そこで私は夫をビビらせるものを突き付けたんです」(女性)
ときには、自分の立場をハッキリさせるための決断が、関係の改善につながります。
夫婦とはいえ、お互いが個として尊重されることが重要です。
夫の思慮深さに疑問を感じた際にも、自分の感情を大切にし、対話を通じて問題を解決へと導く努力が、より明るい未来への一歩となるでしょう。
(愛カツ編集部)