「子どもを欲しがったのはお前」と“家事育児を拒否”した夫。しかし数年後【思わぬ反撃】を食らう…⇒夫婦関係を継続させるコツ

時には諦める勇気も重要

「娘を出産後、仕事と家事育児の両立に限界を感じ、夫に協力をお願いしました。
しかし夫は『子どもを欲しがったのはお前』と面倒くさそうに吐き捨て、家事育児を拒否したのです。
頭にきた私は1人ですべてこなし続けて数年後…大きくなった娘は夫に懐かず夫は焦っているようです」(女性)

このように、ときには想像もしない結末を迎えることもあります。
ですが、お互いに対する理解と愛情があれば、そんな経験も笑い話に変わることでしょう。

夫婦間で問題が生じた際には、相手への信頼を土台に、真摯なコミュニケーションを心掛けることが、よりよい関係への第一歩です。

(愛カツ編集部)