J2のベガルタ仙台に所属するMF郷家友太が1月8日、自身のXで2025シーズンのユニホームへの想いを伝えた。
仙台は同日、胸の中央に青のカラーブロックがデザインされた新ユニを発表。これを受けて25歳のアタッカーは、新キットを着用した自身のショットを公開し、こう綴った。
「このユニホームを着てプレーするのもすごく楽しみ!!あともうひとつの楽しみはピッチからスタンド見たときにこのユニホームを着たファン、サポーターの方たちが肩くんだりして 1本の太いラインで繋がりそうなんだよなぁ! 2025シーズンもベガルタファミリーの繋がりを大切にしたい」
【画像】ベガルタの新ユニ&郷家友太のポスト!
この投稿には、「考え方が素敵すぎる」「グッと来た」「さすがすぎる」「いい人すぎる」「なんて良い子なんだ…」といった声が上がった。
郷家の熱い想いが、ファン・サポーターに届いている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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