・SLYの福袋よ永遠に
つづいてレトロでカワイイ黄緑色のミニワンピ。
もちろん私にとってはミニすぎるのだが、ギャル服らしくて非常に好きです。
諸事情によりヒザをお見せすることができず心苦しい限りであります。
残ったのは妙なパンタロン。
妙な丈感のカーディガン。
妙な部分が丸出しのノースリーブ。
これらを全部合わせると……
なんかもうワケ分からん感じになった。お疲れさま、わたし。
今年も我々に “SLYの生きざま” を見せつけてくれたSLY2025年福袋。メッチャ疲れたけど充実感もハンパない。SLYの福袋が無難な内容になった時、おそらく私は本当の意味でギャルを卒業するのだろう……SLYが1年でも長く、古き良きギャル福袋を作成し続けてくれることを願ってやまない。
執筆:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.