1月11日に第103回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が開催。流経大柏と東海大相模が国立競技場で対戦している。
ファイナル進出を懸け、立ち上がりから局面で激しいバトルが展開。ただ、ややラフなプレーもあったか、前半だけで東海大相模に3枚、流経大柏には1枚のイエローカードが提示された。
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試合中継で解説を努める元日本代表FWの城彰二氏も、前半の終了間際の警告には「またカード出ますか」とぽつり。なお、試合は流経大柏が柚木創のPK弾で1点をリードして折り返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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