信頼できる第三者の意見を仰ぐ
夫婦だけで問題を解決できない場合は、信頼できる家族や友人、場合によっては専門家の意見を聞くことも選択肢です。
客観的な視点は、問題解決に新たな道を示してくれるかもしれません。
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家事を蔑ろにする夫には
「結婚してわかったのですが、私の夫はモラハラ気質気味で共働きでも家事は妻の役目と言わんばかりの態度をとっていました。『家事くらいやってよ』といったようなモラハラ発言が大量に言われるように…我慢していたのですがとうとう限界が来てしまいました」(女性)
家族が危機に直面したとき、パートナーの支えがあるかないかでその後の関係性は大きく変わってきます。
お互いがお互いを思いやる心は、家族の絆を深め、困難を乗り越える大きな力となります。
(愛カツ編集部)