「360°フルオープンラゲッジに限定モデル」プロテカの傑作スーツケース“360G4”の限定色ガーネットレッドの先行販売が決定!の画像一覧

エースは、日本製トラベルバッグブランドのプロテカより、360°どこからでも開く新発想スーツケース「360G4」のボディを艶やかなガーネットレッドの鏡面加工に仕上げ、本体と同色のレザータグを付属した限定モデル「360G4 LTD」をローンチ。2025年2月5日(水)よりスタートする一般発売に先駆け、1月29日(水)より銀座三越にて先行発売を予定している。

プロテカ

360G4 LTD

「08511(機内持込)」¥82,500/H54×W36×D25cm/3.1㎏/38ℓ

「08514(預け入れ)」¥100,100/H76×W54×D27cm/4.7㎏/100ℓ

「08515(預け入れ)」¥105,600/H76×W44×D37cm/4.9㎏/105ℓ


通常のマットな質感とは一線を画す、艶やかな鏡面加工を施したボディ。深みのあるガーネットレッドが上質な存在感を引き立て、同色の革製ラゲージタグが特別感を与えてくれる。

360シリーズはその名の通り、360°縦からも横からも開く新発想スーツケース。スーツケースを立てたまま荷物を出し入れしたい時や、狭い室内での開閉など、シーンに合わせて開く方向を変えることができる。

底側に荷物を集約する1気室と、蓋側と底側に分けて収納する2気室の2通りの収納方法を使い分けることができる。蓋側に仕切りを、底側に拡張機能を搭載することで、容易に内装空間を切り替えることが可能に。

体感音量を約30%軽減した独自開発の「サイレントキャスター®」が、アスファルトなど音の気になる場所で威力を発揮。また、滑らかな走行を可能にする独自開発の「ベアロンホイール®」を搭載。摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久性クロム鋼ベアリングが、キャスターの回転を補助してくれる。揺れる電車内などで不意な走行を防ぐため、手元スイッチで簡単に車輪を固定できる独自開発・特許取得のキャスターストッパー機能「マジックストップ®」を搭載。

グリップ部分は人間工学に基づく握りやすい楕円型で、使用感を向上。スーツケースは製造上ハンドル取り付け位置をボトム側に寄せることが多く、持ち上げた際にスーツケースが傾き、ハンドルの握りやすさが損なわれていたが、自然な握りを実現できるよう、予めグリップ部分に傾斜を設けている。

プロテカ公式サイト

https://www.proteca.jp/