女優の永野芽郁(25歳)が、1月13日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK)で親友役を演じた女優・清野菜名(30歳)の“意外な一面”について語った。
番組にはこの日、新月9ドラマ「119 エマージェンシーコール」の宣伝を兼ねて、清野菜名と瀬戸康史がゲスト出演。清野をよく知る人物として、永野がVTRでコメントを寄せた。
朝ドラ「半分、青い。」で親友役を演じて以来、仲良しだという永野は「菜名ちゃんのおうちにもお邪魔して、一緒にご飯食べました。人を楽しませることがすごく好きな人なので、その当時、アキラ100%さんのお盆をひっくり返すやつをみんなマネしてる時期だったんですけど、本気でやってました、菜名ちゃん。言ったら怒られるかも(笑)。本気でやってました。もちろん服着てでしたけど、本気で楽しそうにやってらっしゃいましたね」と、プライベートで“セイノ100%”を披露していたと語った。