熊本県住みます芸人・安井政史が熊本フェア『くまもとモン×東京銀座ジャック』のオープニングセレモニーに登場!

熊本県住みます芸人で球磨焼酎大使を務める安井政史が、1月8日(水)松屋銀座8階MGテラスにて開催された『くまもとモン×東京銀座ジャック』オープニングセレモニーに登場し、MCを務めました。

「食のみやこ 熊本県」をPR!

『くまもとモン×東京銀座ジャック』は、東京銀座エリアの商業施設や飲食店とタッグを組んで「銀座」というブランドを活用し、「食のみやこ 熊本県」が誇る食材や県産酒・観光等の魅力を一堂に集めた“くまもとフェア”です。今回は昨年に引き続き2回目の開催となります。

1月8日(水)から1月21日(火)までの2週間にわたり、くまもとモンをふんだんに使用したメニュー及び球磨焼酎の提供や、特別グッズの販売、各種イベント実施など、熊本の魅力を存分に感じることのできる催事となっています。

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持ちギャグ「いや~ン」を披露!

安井政史は、開会式の自己紹介で「いや~ン」と、さっそく持ちギャグを披露。会場に集まった関係者一同の笑いを誘います。

セレモニーに出席した竹内信義熊本県副知事は「『くまもとモン×銀座ジャック』は熊本が誇る数々の食べものやお酒などを“くまもとモン”と名付け、観光・伝統・工芸などと合わせてその魅力を東京の皆様に伝え、熊本のファンになっていただくことを目的に、期間中熊本色に染めようという取り組み。銀座という日本を代表する洗練されたこの街で県産品や熊本県産酒の魅力を発信することは熊本のブランド力を高める絶好の機会になると思っている。今回の東京銀座ジャックを通じて、熊本特産品やお酒などの豊かな食文化や観光の情報を広く発信し、日本中の胃袋をつかみたい」と意気込みを語りました。