義母の嫁イビリを信じず嫁を責める夫。しかし「一部だけど」嫁が“渡したモノ”に夫は青ざめ…⇒義母の言動に困った時の対処法

強硬手段を取らざるをえない場合も

「義母にされた意地悪の数々を口頭で伝えても夫は信じず、私を責めてきました。
しかし我慢の限界がきた私は、義母のイビリを録音し夫に『一部だけど』と渡しました。
録音を聞いた夫は謝ってくれて、2人で義母に反撃することになりました」(女性)

相手を思いやる心があれば、多くの誤解やトラブルは未然に防げます。
互いに心を開き、理解し合う姿勢が、家族関係をより豊かなものにしてくれるでしょう。

(愛カツ編集部)