女優の北川景子(38歳)が、ミキモトの新作コレクション「Bow Charm」を身にまとった、ビジュアルとショートムービーが公開された。

新作コレクション「Bow Charm」は、あえてフラットかつシャープにデザインしたリボンモチーフの、愛らしくも凛々しい存在感が魅力のネックレス。たおやかさと強さを併せ持つ北川がその魅力を美しく体現している。

さらに、ミキモトのアイコニックなコレクション「M Signature」と「V Code」を重ねづけしたビジュアルに加え、ハイジュエリーコレクション「The Bows」を纏ったビジュアルも公開。北川が様々な表情でミキモトの魅力を表現している。

ミキモトのジュエリーについて、北川は「ミキモトのジュエリーは上質で美しく、身につけた時に自分自身のステージが上がるような自信を与えてくれるのが魅力です。エレガントなデザインから、モードでエッジがきいたものまでバリエーションが豊かなところも魅力で、同じシリーズで合わせてももちろんバッチリ決まるし、違うシリーズのものと合わせてもハマるので何通りも楽しめると思います。私は少しずつ、一つの作品が終わった時や子どもの誕生日など、節目のタイミングでなんだかんだと理由をつけて集めています。次は何を狙おうかなと考えたり、一つ一つ集めていく喜び、眺めて幸せになる瞬間、全てがミキモトのジュエリーの魅力です」とコメント。

また、普段、ミキモトのジュエリーを身につけるシーンとして、「特別な日にはもちろん、デイリーにも自然に馴染むので、様々なシーンで愛用しています。昨年は娘の入園式や始業式など、特別な場面ではブローチをつける機会が多かったです。登降園にはさりげないベビーパールのピアス、仕事の打ち合わせや、初顔合わせなどの気合いを入れたい、力を借りたい時はステーションネックレスを使うことが多いです。身につけているだけで自然と自信と落ち着きを与えてくれる、私の日常に欠かせない存在です」と語った。