20th Centuryの井ノ原快彦(48歳)が、1月15日に放送されたバラエティ番組「世界頂グルメ」(日本テレビ系)に出演。「優しいと言えば、俺でしょ」と豪語し、日本で上位に入る優しさだと言い切った。
今回、井ノ原と放送作家でタレントの野々村友紀子が韓国旅へ。旅の中で井ノ原は、“忖度なし”の100の質問に答えていく。
韓国の市場グルメを見てまわり、韓国伝統のカボチャ粥「ホバクチュク」を食べる2人。井ノ原は「うわっ、おいしい〜」、野々村も「うわっ、優しい〜。優しい味、優しいイノッチ、いいなぁ〜」と噛みしめるように堪能した。
すると、井ノ原が「本当だよね。この優しさ…食べながら俺みたいだな、と思って」とまさかの自画自賛。野々村も思わず「自分で言う?(笑)」とツッコんだが、井ノ原は「優しいと言えば、俺でしょ」と豪語、野々村が「日本で上位に入ります? 優しさで言うと」と質問すると、井ノ原は「俺? 入りますね」と言い切った。
一例として、井ノ原は「友だちに送るメールで、『ニコ(絵文字)』とか、『ごめん(絵文字)』とか絵文字付けるじゃないですか。気付いたら同じ顔して打ってるの。『ああ!俺、ニコニコしてた!』って」と語った。