お笑いコンビ・コットンの西村真二(40歳)が、1月12日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。“ミスター慶應”時代の写真を公開した。
番組はこの日、成人の日の特別企画として、出演者たちの20歳の頃の写真を公開。慶應義塾大学商学部出身の西村は、「ミスター慶應コンテスト」のグランプリに輝く直前の一枚で、どこかヤンチャな雰囲気をまとった写真を公開した。
これにサッカー元日本代表の槙野智章は「思ってたのと違うよ(笑)。よくこの写真を出してきたね(笑)」とチクリ。
西村は「まだコンテストができてすぐだったから…。2回目だったから…」とタジタジとなった。
その一方で、槙野は「この後、アナウンサーになるんでしょ? なにがあるか分からないね!」と、アナウンサーから芸人へ転身した西村の異色な経歴を称えた。