何をいれる容器なんだ……? 海軍省と刻まれた謎の小箱が260万表示 「同じものが実家に」「お弁当箱では?」

 フタの上に「海軍省」と刻まれた謎の小箱の写真が、X(Twitter)で260万回以上表示され、約1万6000件のいいねを集めるほど話題になっています。

「海軍省」と刻まれた謎の箱

 投稿者は、Xユーザーの八代目にわとり司令(@don_frango)さん。「未だに不明な謎の箱」と添えて、金属製の小箱の写真を披露しました。

 箱は金属で作られ、内部は仕切りがないシンプルな構造。フタに上は旧日本海軍を統括していた政府機関「海軍省」の文字が刻印されています。

 八代目にわとり司令さんは「弁当箱」「遺品箱」「医療箱」のどれかとして利用されていたものと考えているそうですが、「たわしなどで洗った際の傷が無い物がほとんど」「アルミ製でエンボス入りの箱とか豪華すぎる気が……」など、どれもしっくりとこない様子です。

遺品箱やお弁当箱などの憶測が飛び交う

 謎の小箱の正体について、Xでは「当時は非常に貴重だったであろうアルミ製にする意味はなんだったのだろう」「これ航空隊のパイロット用の弁当箱では?」「ワンフェスのお昼のお弁当用に作られたレプリカ」「昭和初期の頃、海軍航空隊の弁当箱はアルマイト製の主食箱と副食箱(2つとも仕切り無し)で一組だったそうです」など、さまざまな反応が寄せられ、中には現物を見たことがあるという声も見られました。

 一方で、同様の小箱について旧日本海軍が戦死者の遺族に配った救急箱(薬箱)であることを示す情報も寄せられており、本来であれば薬剤と用法をまとめた説明書なども存在していたようです。

画像提供:八代目にわとり司令(@don_frango)さん

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画像提供:八代目にわとり司令(@don_frango)さん