『痛快!明石家電視台』関根勤が語る、さんまの“ドラマ現場でブチギレ事件”とは!?

3月22日(土)15:00~の『痛快!明石家電視台』では、好評企画「人生の選択」が放送されます。

4チームによる対抗戦で勝負!


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人間は1日に3万5000回も選択をしていると言われており、明石家さんまはその選択をこれまで1度もミスったことがない!? そんなさんまの前で、バラエティに富んだ人たちが「人生の選択エピソード」を披露。その選択を2択のクイズにして、さんまが出題。

ゲストにお笑いタレント・関根勤、元サッカー日本代表で指導者の本並健治&元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈夫妻を迎え、4チームによる対抗戦で勝負します。

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さんまの衝撃エピソード、続々!


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まずは、関根勤が、出会いから50年という親交の深い「さんまの人生の選択」を語ります。衝撃の初対面をはじめ、若手時代にさんまが、納得のいかないドラマの現場でブチギレたエピソードを披露。たった一言のセリフのためにおこなう前日リハーサルにさんまが不満を爆発させ、アドリブでドラマの脚本を変更!? 

関根が「こんなスゴい人いないと思う」という「醤油の桶にアドリブで飛び込んだ」さんまの衝撃行動の顛末とは……。


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さらに29年前、関根も出演するバラエティ番組にゲスト出演したさんまが、あるハプニングに拗ねてとった行動を2択クイズで出題。アインシュタインは2人そろって「そのシーン見た気がする!」と声をあげます。