
「東京でも頑張って」それぞれがエール
全ネタ終了後は、東京進出組への花束進呈。タキノはぺの2人に、「東京に行って、自分らしくのびのびやってほしい」とエール。ヨシオは「かわいがってもらっている。タキノさんにはいつも説教されるが、それぐらい愛がある」と、NSC(吉本総合芸能学院)大阪の1期先輩にあたるタキノへの感謝の言葉を口にします。
出典: FANY マガジン
しみちゃむは、ともにオーディションライブ「UP TO YOU!」で劇場メンバー入りを目指した黄昏の森に、「あの地獄を乗り越えたことを糧に、東京でも頑張って」と語りかけました。
出典: FANY マガジン
たくろう・きむらは、カバーネタの一節をからめようとしてグダグダに。赤木は「いちばんお世話になった先輩」だという伊織に“爆弾投下”するなど、笑いいっぱいのコメントを残しました。
出典: FANY マガジン
照れ隠しかボケてばかりの20世紀には、送られる側の洲崎から「行ってからもずっと(一緒に)やりましょう、ライブ」、山田から「僕の暴走を止めてくれるブレーキのような存在。東京に行ってもよろしく」と、熱い言葉が返されます。
出典: FANY マガジン
最後は、同期の上京に寂しさを隠せないドーナツ・ピーナツに「追っかけられるように僕らも頑張る」と言われた寺家が、「頑張って売れて、いっぱいライブに呼べるようにする」と決意を新たにしていました。
出典: FANY マガジン
エンディングでは、浜田が「5組をこれからも応援して」と呼びかけ、観客も一緒に「ほな、またな!」と声を合わせて送り出し。あたたかい拍手で旅立ちを祝福しました。