木下優樹菜、大阪でキャバ嬢になり接客中“まさかの号泣” 涙の理由は……? 高級シャンパン連発で一晩で驚異の売り上げ

 タレントの木下優樹菜さんがこのほど、大阪・北新地のキャバクラにキャバ嬢として体験入店しました。しかし木下さんは、接客中に突然の号泣。涙の訳とは……?

体験中に涙

 体験入店の様子は、3月25日に「愛のハイエナ3」(ABEMA)で配信。

 これまで、沖縄や名古屋のキャバクラに体験入店してきた木下さんは、持ち前の“オラオラ接客”で、一晩で100万円以上の売上を叩き出してきました。今回は第三弾とし、北新地でキャバ嬢に挑戦することに。

 この日、次々と高級シャンパンがおろされる中、11本目のシャンパンで木下さんが涙を見せる一幕が。すでに10本のシャンパンを開けていた木下さんが、飲みながら辛そうな表情を見せていると、お客さんから“無理しないで”とい気遣われ、木下さんは緊張の糸がほぐれた様子でした。

 さらに「しんどいと思うよ、変なイメージをつけられて。本当はいい子なのにイメージを作られてしまうから」と言葉を掛けられると、「やめてください~」と、思いがけないお客さんからの言葉に木下さんは号泣してしまいました。

 結果的に木下さんは、計14本の高額なシャンパンにより約230万円を売り上げ、大阪でも驚異の接客力を見せていました。