「これは毎日飲む」 セブンイレブン、専用マシンで作る“待望のドリンク”をついに全国展開 「うらやましかったやつだ……」 「お手頃すぎ」

 セブンイレブン・ジャパンは3月26日、専用マシンで本格紅茶が楽しめる「セブンカフェ ティー」を、2026年2月までに全国約2000店に拡大することを発表しました。

待望の全国展開

 同サービスは、レジで専用カップを購入して利用するサービスで、2023年1月から首都圏近郊と北海道など一部店舗で販売を開始していました。

 商品は、ホットティー、アイスティー、ホットミルクティー、アイスミルクティーの4種類で、いずれもRサイズとLサイズを用意し、価格は120円から300円。

茶葉も選択可能

 茶葉は、ホットティーとアイスティーは、ダージリンブレンド、アールグレイ、アッサムブレンドの3種類から選択でき、ミルクティーはアッサムブレンドとアールグレイの2種類から選択できます。

 導入には「待ちくたびれたぜ……」「めっちゃうれしい!!!」「これうらやましかったやつ……やっと飲める」「毎日飲んでしまいそう」などの声が寄せられています。