切迫早産の恐れがあると診断された妻。夫に相談するが…「あのさぁ」まさかの反応に…ゾッ【夫婦関係を良好に保つには】

相互理解が不足していると、夫婦間で誤解が生じやすくなります。
互いの考えや感情を正直に共有することが、相違を乗り越える第一歩です。

今回は、夫婦の関係を良好に保つうえで気をつけたいことを紹介します。

【喧嘩の後処理】
お互いの意見のすれ違いで喧嘩になった後は、いかにして関係を回復させるかがカギを握ります。
誠意ある謝罪や、問題解決に向けた積極的な姿勢が、絆を再構築する助けになるでしょう。

【第三者の助け】
ときには、外部からの手助けが必要になることもあります。
自分たちだけでは解決しにくい深刻な問題に直面した際には、専門家からアドバイスを得ることも大切かもしれません。

【予期せぬ返答】

「昔切迫早産の恐れありと診断されたことがありました。
帰宅後、夫に『実家に帰りたい』と話すと『あのさぁ、俺が家事しなきゃじゃん』と言って突き放してきたんです。
心配すらしない身勝手な夫へゾッとしたのと同時に恨みを持つようになりました」(女性)

思いがけない出来事も、夫婦関係を豊かにするきっかけになるかもしれません。
トラブルを経て、お互いに理解を深め、強い絆で結ばれた関係を築いていくことが大切です。

(愛カツ編集部)